調剤薬局での薬剤師の苦悩日記

薬剤師のコミュニケーション失敗

「何を言っているのか良く分からないけど…」自分にとって、よく言われることである。

 

薬剤師として働き始めてから数週間が過ぎ、患者さんとコミュニケーションを図る時期に今突入している。

 

自分の頭の中でよく考えそれを口に出すと「意味が良く分からない」「何を言っているの」としょっちゅう言われたり、またはそれを言葉に

 

しなくてもきょとんとする患者さんや聞いてくれない患者さんもいるほどだ。

 

 

自分はコミュニケーションにかなりの苦手意識があるため、自分の思うようになかなか思うようにうまくいかない。

 

大学にいた頃は卒業論文をこなしつつも、薬剤師国家試験に向けての勉強をやり続けていたので、話す機会もかなり少なかったというのもあるかもしれない。

 

いや、それだけではコミュニケーションが苦手なうちには入らないだろう。

 

それ以前に小さい頃のトラウマがまだ残っているのかもしれない。

 

というのも、自分が小学校の頃、ひどいいじめを受けてそれ以降話すことが怖くなってしまったからだ。

 

さらに、両親も虐待のようなしつけを受けたのも相まっているのかもしれない。

 

自分にとって話すことがどんなに怖かったことか計り知れたものではない。

 

そんな大きいハンディキャップを背負いながら仕事を行っている。

 

しかし、そんなハンディキャップを乗り越えコミュニケーションがよくなれば、きっと今まで引きこもりがちだった自分も生まれ変わるのではないか?と思って薬剤師になったのである。

 

そんな楽しい日々が来るまで、コミュニケーションについて考えている。